販促物内製化の本当のメリットは経費削減ではありません。印刷内製化はデザイン労力や時間もかかり、インクコストよりネット印刷のほうが安い。では、本当のメリットは？　①ブランディング②ターゲティング③シェアリング沿った時系列の営業企画から、自社の潜在価値を引き出し事業拡大の可能性を広げることです。

Word デザイン＆Word編集ネット印刷専門スタジオ MASAプランニングラボ山口神戸

集客営業のジレンマを短期間で解消作業集団から潜在能力を引き出し利益創造集団へ

一歩前に踏み出す営業スタイル～販促セール企画に加えターゲティングやキーワードを背景とする自社モデルの営業企画で今ある経営資源（商品・人材・組織力）を使い収益商品を発掘し独自営業モデルへと進化

Wordデザイン & Word 編集

深掘りコンテンツ企画を論理的に理解運用しながら収益力の高い企業に変えていく

ファシリテーションスキル

ビジネスパーソンに欠かせない情報の論理的構成を知り全体を客観的に組み立てるための質問力や構成力が必須

AI活用スキル

ビジネスパーソンがAIの活用をするためには情報編集力の視点からプロンプトを基本に論理的構成力が必須

物語化スキル

ビジネスパーソンが物語化をイメージし論理的に組み立てるためには要素の体系化はもちろん客観性を意識した構成力が必須

Word ニュースレター＆Word新聞の作り方

パソコン編集（販促物内製化）は「①商品売れる化　②潜在能力開発　③組織力開発」を具現化する即効性のある１つの有効な手段です。

論理的思考を基本に①短期間で収益を生み出す営業企画プロジェクトから開始して②人材の潜在力開発③組織力開発へ展開するWord-DTP.proのオリジナル実践プログラム

現状商品の営業施策をお考えの皆様

ひらめきプレゼンター山口は、独自に蓄積した思考モデルである「A4×400ページ以上の普遍のロジック（エビデンス）」を使って現状要素や思考要素を再構築、成果である結果イメージまで時系列でシナリオ化してつなぎます。「深掘りコンテンツ」とともに「プロジェクトモデル」を企画し具現化するシナリオ設計を担う、PC編集専門のサテライトオフィスです。同時に、「情報共有」をポイントとして、論理力と想像力を育て普通の人材を企画実現型行動人材に変えていく情報編集力（創造力）開発型社内研修プログラムも実現します。

1.営業企画ひらめきプレゼンター　2.深掘りコンテンツプランナー　3.営業企画プロジェクト実践サポーター　A4×300ページ以上の独自図解モデルを背景に論理的な最適解を描くことで効果的な情報戦略から潜在能力開発につなげるパソコン編集支援サービスです。

図で考える営業企画＆物語仕立てのコンテンツ設計

Word記事広告新聞レイアウト

Wordとパーソナル編集長で新聞企画制作（イラストレーター予定）

Word3つ折りリーフレット

Wordとパワーポイントで3つ折りリーフレット企画制作

人材価値と組織価値を経営資源化するメカニズムに気づいたときから進化と改革が始まる

Word編集による自社メディアを使い商品やサービスをヒット化（1日最大50万円売上・開始後２か月で粗利益100万円（個人）・1年で粗利益1000万円（個人）など）普通の商品を短期間で安定収益商品に変えることができます。これが2年という短期間で年商2倍1億円に変えた情報戦略の「なぜ？」を追求して到達した、小さな会社でも設備投資を最小限に社内の人的資源を活用する「販促物内製化＆営業企画プログラム」です。（販促セールとは運営の仕組みが異なりDXにつながる営業企画モデル）

パソコン編集と企業出版の目的～１つの論理的思考モデルをベースに（ひと＆組織づくり）

図で考える営業企画＋企業出版で行動組織開発

1.ヒット商品を発掘

営業企画を通して安定収益商品開発

2.独自のビジネスモデル化

プロジェクトチームによる組織力強化

3.事業拡大の具現化

価値の共有と人材開発から事業拡大を具体化

営業企画チームを設定して短期間で実践プログラムの実行へ（行動する人材集団づくり）

販促セール企画と営業企画を使い分けます

・商品戦略→マスメディア広告（販促セール）

・安定収益商品化戦略→パソコン編集と自社メディア活用

コンサル依存より即効効果と持続効果が上がる社内の普通人材活用

コンサルタント頼みの解決策では失敗の繰り返しになります。ブランディングターゲティングシェアリングの３つを基本に策は自社で考え、スタート準備を整えITサービスも取り入れ即効効果を生み出すことが基本。自社プログラム進化の過程で必要になれば、実効性のある具現策を提供するコンサルタントに依頼する流れで考えてみましょう。組織の基本方針を共通理解し行動力を身につけた人材がいれば、チャンスを逃さず新規商品開発や出店、あるいはフランチャイズ、M&A、OEMなど拡大策も打ち出せます。

業務を知る社員のチームで全体計画を立案し行動する仕組みづくりが、パソコン編集による営業企画の考え方です。営業企画を具現化するための思考モデルと論理的設計図があれば、流れに沿って計画し行動できます。